約 1,952,313 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15420.html
登録日:2009/09/22(火) 22 08 34 更新日:2023/12/25 Mon 17 25 43NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ACER参戦 EXCEED IMPACT OG SRW とっつき アルト アルトアイゼン キョウスケ キョウスケ・ナンブ キワモノ ゲシュペンストMk-Ⅲ スパロボ スーパーロボット大戦 ナハト パイルバンカー ベーオウルフ マ改造 リーゼ ロボット ロマンの塊 主人公機 切り札 古鉄 撃ち貫く 漢の機体 無限のフロンティア 赤くてツノ 鋼鉄の孤狼 馬鹿と冗談が総動員 これが、俺の切り札(ジョーカー)だ…! スーパーロボット大戦COMPACT2、IMPACT、OGシリーズに登場する機動兵器。 記述されている機体設定はOGシリーズを参考としている。 スペック 分類:試作型パーソナルトルーパー 形式番号 PTX-003C 全長 22.3m 重量 85.3t 基本OS TC-OS 所属:地球連邦軍・ATXチーム 開発者:マリオン・ラドム パイロット キョウスケ・ナンブ 武装 ヒートホーン 伊達や酔狂でこんな頭をしているのではないぞ…! 頭部に装備されたヒートブレード。腕部破損時のための緊急用武器。唯一の無消費武器。 シリーズによってはなんとこれで切り払いを行う。もうムチャクチャである。 どこかの「最強の現像」と同じ仕様。上記の台詞は男塾死天王の一人・卍丸の台詞が元ネタ。 三連マシンキャノン 射撃は苦手なんだがな…四の五の言ってられんか 左腕装備の実弾武器。主に牽制として使用。 実際の性能もアルトの武装では最長射程で移動後使用可能だが、キョウスケの射撃が低めなので移動後ギリギリ届く相手にとりあえず撃っとけばいいという感覚で問題ないと思う。 敵の反撃の方が怖い場合は、むしろ撃たずに待機した方がいい場合もある。 リボルビング・ステーク どんな装甲でも…撃ち貫くのみ! 右腕装備のパイルバンカー。弾倉はリボルバーのような回転式で、まさに漢の浪漫の塊のような兵器。 弾数も一般的なリボルバー銃と同じ6発。移動後使用可能だが射程は1~3であることが多く、シリーズによっては空の敵に攻撃できなかったりもする。 キョウスケお気に入りの武装で、この武装によって「撃ち貫く」を体現している。 ちなみにこの武装は20年近く詳細な設定が作られておらず、寺田Pは「杭を射出する機構が無いと撃発の衝撃で腕部が破損してしまう構造」だから「杭の伸縮機構付きで実包の撃発の衝撃で杭を撃ち出す武装」と思っており、一方で生みの親である森住氏は「あんなの腕のフレームしかない部分に伸縮機構なんてあるわけない」と「杭に伸縮機構が無くシリンダーに装填されているのはビームカートリッジ的な物で衝撃波を撃ち出す武装」と思っていた。 その後2021年12月に「HGアルトアイゼン」が発売された際に、森住氏の確認の元、寺田Pの考えが元になった「機体の突撃力を活かして敵機に強固な金属製の杭を打ち込み、その反動で内部フレームに仕込まれたピストン機構が働き杭が後退。下がったを杭をシリンダーの実包で撃発し装甲を撃ち貫く」という公式設定がようやく作られた。 …が、その後「鉄機巧 アルトアイゼン」ではステークに使われる弾丸が弾頭と薬莢に分離可能という事になってしまい、寺田氏は「どの弾頭は何処に飛んで行くんだ森住」と悲鳴を上げながら今後新たな設定を考えると明言している。 というわけで2022年12月現在、またも公式設定が微妙な状態になってしまった。 スクエア・クレイモア 無駄に火薬ばかり多くてな、威力は受けて確かめろ! 両肩に装備されている指向性地雷で、チタン合金製のベアリング弾を大量発射する。 威力は高いものの射角が広すぎて友軍機を巻き込みかねない為、使用射程はかなりの近距離。なお、使用射程が近すぎて跳弾が自分の方に返ってくる。(*1) 加えて移動後使用不可なので使い所がなかなか難しいので通常は突撃と併用するか反撃で使っていくかのどちらかになる。 しかしクリティカル補正が高いため使える状況での破壊力は相当なもの。援護攻撃で最も輝く。曰く、「ボスの斜め上がアルトの定位置」。 OGシリーズではALL武器になっていることが多いが、それ故にかつてのボスの斜め上の印象は薄くなっている。 本来ならタングステン等の重量金属の方が威力を稼げるのだが、軽量金属のチタンを使っているのは「使用する弾薬が重量金属だとさすがに重すぎてアルトの出力でも相殺しきれない」か「威力よりも弾速を重視している」かのどちらかと考察されている。 『切り札』 零距離…取ったぞ! 三連マシンキャノンとスクエア・クレイモアで牽制を行い、ヒートホーンで切り込む。最後にリボルビング・ステークを全弾打ち込むという、全武装をフルに使用する連続攻撃。 移動後使用不可、弾数1、射程1、空適応が低い、という限りない浪漫技。 このような特性なのは、移動後に使えないスクエア・クレイモアと全弾を撃ち切るリボルビングステークと空適応が低くて射程が1のヒートホーンを使用するため、それらの欠点全てを引き継いでしまった結果 ……だとすると、IMPACTで移動後に使えない理由が付かない(IMPACTの切り札はクレイモアは使わない)のでそういう考えが制作側にあったとしても多分後付け。 初登場作のCOMPACT2ではこの技はなく、IMPACTで初めて登場し多くのプレイヤーをその浪漫の塊みたいな滅茶苦茶な性能とアクションで驚かせた。 OGシリーズでは「多少」使い勝手が増している(序盤は使用できない、所謂追加技扱いだからか)がやっぱり浪漫技。 機体設定 マリオン・ラドム博士の「ATX計画」において、「絶対的な火力による正面突破を可能とする機体」をコンセプトに開発されたパーソナルトルーパー。 ゲシュペンスト系の新型試作機として、ゲシュペンスト・タイプTを基に開発されたワンオフ機。 赤いカラーリングとかなり目立つ固定装備が特徴的で、テンザン・ナカジマ曰く「赤カブト」。 ラドム博士の意向により危険度の高いEOT(異星人の技術)は使用されておらず、機体出力に影響を与えるビーム兵器等も一切装備していない。 大幅な装甲増加、(陸戦機なのに)アフターバーナーや過給器などの高性能動力による直線機動力の強化等の改造が施された結果、PTとしては破格の防御力を手に入れた。 武装は近・中距離戦闘用の物で纏められ、優れた突破力を誇る。 しかしその反面、パーソナルトルーパーにとっては致命的な運動性能の低下、それに伴った機体バランスの悪化を起こしており、キョウスケですら初見時において「馬鹿げた機体」と発言し、エクセレン曰く「キワモノ」と述べている。 そのあまりに時代を逆行した設計コンセプトやコスト高のために次期主力機としての採用は見送られ、開発ネームであった「アルトアイゼン」がそのまま正式名称となった。 アルトアイゼンとはドイツ語で「古い鉄」を意味する。そのためか、クズ鉄とも揶揄されてしまうことに… ……というかヴァイスリッターといいこんな極端な機体を汎用量産機を作るプロジェクトで作ってしまうラドム博士……まさに天才と何とかは紙一重である。 近・中距離の地上戦においては無類の格闘能力を持ち、パイロット次第ではあるが特機クラスのポテンシャルを引き出せる本機ではあるが、飛行する敵機に対する有効な攻撃の術を持たない。 その為、同じくATX計画で開発されたヴァイスリッターと連携しての運用が不可欠となっている。 しかし「Record of ATX」においては、ヴァイスを追撃するため急上昇していたリオンを捕らえ、クレイモアで撃墜するという荒技を披露した事もある。 キョウスケ曰く「真上でも一直線なら追いつけない道理はない」との事。 先述の通り、空中の相手が苦手ではあるのだが…本当の弱点は意外にも接近戦である。 アルトに搭載されている武装は近・中距離戦用のものばかりだが、それらが真価を発揮するには加速が不可欠。 つまり、加速によって一気に距離を詰め、かつ加速によって威力を増した実弾による攻撃こそが真骨頂である。 そのため、ソウルゲインのような近接特化のド格闘機を相手にした際は、加速のための距離を得られずに当たり負けしてしまうという事態にも… 登場作品としてはCOMPACT2(IMPACT)とOGシリーズ各作品のみであるが、スパロボαシリーズにも設定のみではあるが相棒共々存在している。 そちらは初代ゲシュペンストタイプTではなく、ヴァイスリッター同様にMK-ⅡのタイプTがベース機となっているらしい。 ゲーム中の性能 COMPACT2、IMPACTにオリジナル主人公機として登場。COMPACT2では切り札が無く、スクエア・クレイモアは射撃武器扱い。 COMPACT2では新システムとして「援護攻撃」「援護防御」が登場したがそのどちらにも極めて高い適性を持つ。 前者はアルトの特殊すぎる射程からボスの斜めに配置し、スーパーロボット達の必殺技に合わせてクレイモアをぶち込むのが定番であり、後者は高めの装甲とビームコートで味方をキッチリ守ってくれる。 主人公機ながら自ら打って出るには微妙に適さないのだが、上記新システムをフル活用できるという意味ではまさに同作を象徴する機体だろう。 IMPACTでは精神コマンド「突撃」の追加、ステークの射程UP、切り札の追加によって援護だけでなく自ら殴りにいく運用が可能となった。 ビームコートのお陰で打たれ強く、序盤の強敵ゴッグに対抗出来る。 武装にスプリットミサイルが存在し、また「切り札」が最初から使用可。 OG1では主人公にキョウスケを選ぶことで実質的な主人公機となる。 基本的な立ち位置としてはIMPACTと同じではあるのだが、全体的に見て装甲値はけっして高いと言えずリアル系ユニットの割に運動性も低い。 更に換装武器の多くがキョウスケの苦手な射撃武器かヒートホーンと立ち位置の被る近接武器であり、序盤は苦労するかも。 一方で固有武装の火力は他の味方ユニットと比較しても高く設定されており、特にステークはOGsでバリア無視を付加されたのでボス戦に便利。 中盤で「切り札」及び「ランページ・ゴースト」が解禁され、リアル系屈指の高火力機となる。加えてビームコートがABフィールドにランクアップし、状況は限定されるものの耐久面もいくらか改善される。 「それなりの装甲」で耐え「使いにくいが高火力の固有武装」をぶち込むという基本スタイルは本作にてほぼ確立したと言えるだろう。無論援護との相性の良さは相変わらず。 OG2シナリオでも実質的な主人公機であり、ランページが低燃費化して更に使いやすくなり、対空能力も上昇。グルンガストに並ぶダメージソースとなってくれる。 勿論ストーリー上キョウスケ専用機なのだが、乗り換え可能なので色々試すと面白いかも。熱血必中突撃を持つカチーナなどもなかなかに相性が良い。 なお、設定通り機体出力に影響が出る(=ENを使う)固定武器は存在しない(例外:合体攻撃)しないので、プレイヤーによってはEN消費の汎用武器を装備させられてしまう事も。 特に長射程のEN消費格闘武器である(ネオ・)チャクラムシューターとの相性は抜群。折角の仕様を踏みにじられたラドム博士は泣いてもいい。 主なバリエーション機 アルトアイゼン・ナハト アルトアイゼンの夜間迷彩仕様。 通常赤い部分のカラーが青い以外は性能に大差はない。本編ではスポット参戦。 プライズ景品のカラバリが元ネタ。 アルトアイゼン・リーゼ 大破したアルトアイゼンを改修強化した機体。 キョウスケ直々に興した「武器が大きければ強い、装甲が厚ければ硬い、ブースターを増やせば速い」という素人が見ても鼻で笑ってしまうような単純極まる改造プランをマリオン博士が全力で実現したキワモノ中のキワモノ。 武装にはアルトに採用されなかった試作品や既存装備の大型・高出力が採用されており、肩部搭載の『アヴァランチ・クレイモア』、右腕の大型パイル『リボルビング・バンカー』、左腕の『5連チェーンガン』によって火力は大幅に上昇。 さらにはヴァイスリッターの予備パーツを使用して武装の換装や装甲の増量によってさらに重量の増した機体をかっ飛ばすための機動力を確保。 加えてブースターも高出力の物に換装したため破格の攻撃力・突破力を獲得。 …したはいいが改修に伴い扱いにくさも急上昇。 劣悪どころか最悪ともいえる機体バランスのフォローにリオンシリーズ等でおなじみの『テスラ・ドライブ』を積んでいるが、重量バランスの関係で機体を空に飛ばすためのユニットが飛行能力皆無の“バランサー”としてしか機能していない(まったく飛べない訳ではないが、飛行時間はかなり短い)。 アルトアイゼンと比較するとパイロットにかかる負担は激増しているはずだが、当の本人は「素晴らしい」と大変満足げなコメントを残している。 ちなみに改造プラン自体は前々からあったらしい。 こりゃ馬鹿と冗談が総動員だぜ、ウルフ ゲシュペンストMk-Ⅲ シャドウミラーが元いた世界で「ベーオウルフ」が乗っていた機体。 機体色は青いが、アルトアイゼン・ナハトとは細部のデザインが異なる。 ドラマCDではソウルゲインとの戦いで巨大化した。 ナハト エンドレスフロンティアで出没を繰り返す謎の機体。全長は3mほど。 通常時は青いが、最大出力では表面が赤熱化し赤くなる。 正体はエンドレスフロンティアのフォルドミッドヘイムに流れ着いたネバーランド後部にあったゲシュペンストMk-Ⅲのデータを元に、現地の技術でダウンサイジングしてコピーしたもの。 戦争用の兵器として使われていたがアインストにより姿をくらまし、以降はフロンティア各地に出没するようになる。 作中ではハーケンの命令を受けたゲシュペンスト・ファントムにハッキングされ、ブロウニングファミリー所有の兵器となった。加入後は援護攻撃に参加する。 ムゲフロではいささか重い挙動ゆえに重い敵を落としてしまうケースが多かった。 Exceedになるとその辺りは改善され、重くても基本的に落とさなくなった。 ついでに、攻撃ヒット時にバウンド挙動も追加された結果、クレイモアはその大量の弾がヒットするたびに敵がバウンドしているというえぐい技と化した。バスケやろうぜ、お前ボールな! アルトモドキ スーパーロボット大戦OGクロニクルに登場した機体。 大戦の英雄であるATXチームの勇名を利用するために、アルトアイゼン風に偽造された機体。 機体自体は量産型ゲシュペンストMk-IIタイプMにハリボテを施しただけなので、本物には遠く及ばない。 おまけによりにもよってシャドウミラー時代のアクセルと遭遇したため、ソウルゲインにあっさり粉砕された。 ゲシュペンストMk-II タイプSA スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターに登場した機体。 アルトアイゼンが破損したためタイプSを偽装したキョウスケ用のアルトモドキ。 角を付け、ツインアイにして、右腕にはダミーのリボルビングステークを付け、アルト風に塗装している。 この機体でキョウスケが究極ゲシュペンストキックのシャウトを披露している。 ゲシュペンストMk-II タイプSA改 タイプSAを実戦用に改造したもの。 ダミーステークの右腕とプラズマカッターホルダーの左腕、両腕ともプラズマ・ステークに換装、 ハロウィンプランの試作ブースターも搭載して、アルトのように突撃できるようになっている。 ビルトビルガー アルトアイゼンと同じコンセプトを受け継いだ機体。 杭打ち器に変わり、鋏が付きました。 初出はアルトアイゼンが出てこない第二次スーパーロボット大戦αだが、そちらでも明言はされないもののアルトのコンセプトが引き継がれていることが示唆されている。 OGではアルトのコンセプトである重装甲・高火力・高突進力をより進歩した技術で再現するという提案から誕生した。 フリッケライ・ガイスト リアルロボットレジメントに登場した主人公機。 上半身だけ残っていた未完成の機体に大破したゲシュペンストMk-Ⅲ等のジャンクパーツで改修した機体。 名前はドイツ語で「継ぎ接ぎ」の意味。 OGでは、大破したアルトアイゼンのパーツが用いられており、アルトアイゼン・リーぜとの連携攻撃もある。 そのせいで本来の相方のはずのヴァイス&エクセレンが「E.(エクセレン)D.(旦那)N.(寝取られた)」なんて言われるようになってしまった アインストアイゼン アインストによるコピー品。 アインストヴォルフ アインスト化したゲシュペンストMk-Ⅲが再生すると同時に変異した姿。全体的に巨大化、青色の装甲がアルトアイゼンと同じ赤色になっている。本来の武装が無くなった代わりか胸部にビーム砲が加わった。 ノイヴォルフ アインストヴォルフがノイレジセイアを使って渡って来た後に変異した姿。更に巨大化した挙げ句、今度は白色になった。ビーム砲になった左腕、一発一発がデカいクレイモアや特機の腕をあっさりもぎ取るステーク等、一部の武装が戻っている。 立体化 コトブキヤからプラモデルも発売されているが、元々キット化を考慮されてないデザインなので、腰は回らない、肩は前後に回るだけ、足首は板に邪魔されると、可動範囲に関してはお世辞にも良いとは言えない。 そりゃこんな可動範囲でしか動かせないなら失敗作って言われるわぁ……と当時のプラモやフィギュアを手に取った人は思ったとかなんとか しかもPCパーツが貧弱なので、千切れたりすると悲惨なことになる。カッコいいけど。 アルト、アルトナハト、アルト1/100、リーゼが発売されており、 ナハトにはシシオウブレードが付属 1/100は可動範囲の改善 リーゼは可動範囲、プロポーションが良好 と、アルト好きなら買って損はしないだろう。 2010年5月に1/144がフルモデルチェンジすることが決定。 旧バージョンに比べてプロポーションが変更され、ややスマートになった。ステークも巨大化。 可動範囲もリーゼを凌駕するほど優秀。流石コトブキヤ。 スーパーロボット超合金からも発売され、アルトとは思えない可動範囲やズッシリ感など、正に傑作玩具と言って差し支えない出来である。 ちなみに寺田Pはこのデザインに「立体化した時どうするんだ」とツッコんだそうだが、生みの親の森住Pは「こいつを立体化する事なんかあるわけないだろ」と返したそうな。 なお、IMPACTの限定版特典はアルトアイゼンのフィギュアであった。 そして2021年にはバンダイからスーパーロボット大戦OGのHGシリーズ第二弾として本機が発売された。 大張氏デザインの立体化なのでバリっているが、可動域や色分けは優秀なのでこちらもアルトが好きなら手に取ってみるとよいだろう。 …追記、修正は苦手なんだがな。 四の五の言ってはいられんか…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一言だけ言わせて欲しい。開発者バカだろこのキワモノなコンセプト -- 名無しさん (2013-10-28 23 11 37) 馬鹿じゃない。ある意味天才だろ。 -- 名無しさん (2013-11-08 14 46 07) 紙一重の見本 -- 名無しさん (2013-11-08 15 07 37) 余計なことですまんが、プラズマホーンの記事、LEDミラージュなら幻影ではないのか? -- 名無しさん (2013-11-12 11 22 41) ロマンの塊だがこんなのを量産機の試作型として作るとほんとに紙一重だわ -- 名無しさん (2013-11-12 11 49 17) 設計段階で誰か止めろよwww -- 名無しさん (2013-11-12 12 32 50) もしこれが量産された光景を想像してみると恐怖よりも先に笑いが来る。 -- 名無しさん (2013-11-12 12 41 32) 向こう側では採用されたんだよな、指揮官機としてか完全量産かは知らんが。 向こう側の軍のお偉方は何考えてんだwあれか、アインスト化でおかしくなったかw -- 名無しさん (2013-11-12 12 54 01) 汎用武器も持てるし(震え声) -- 名無しさん (2013-11-12 13 35 37) ↑だったらマーク2のほうがいいと思います… -- 名無しさん (2013-11-21 21 42 34) 仮に本当にアインスト化の影響で採用されたならアインストはロマンがわかるいいやつら -- 名無しさん (2013-11-22 17 04 32) 最近ステークよりも実はホーンのが馬鹿げた装備なんじゃないかと思えてきた………どう考えても使いにくいだろ -- 名無しさん (2013-12-10 14 16 16) ↑人間にすると額にちょっと大きめのナイフくくり付けてるようなもんで、ぶっちゃけこれで致命傷負わせるならほとんど頭突きするぐらいの極短リーチ。これ使った切り払いって『回避した方が早いだろ』って言われてもおかしくないくらいの変態技巧よ -- 名無しさん (2013-12-10 14 53 57) ↑…やっぱり開発者ってただのバカなんじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-10 20 28 07) 何を今更w -- 名無しさん (2013-12-10 20 40 46) それを使いこなすパイロットが一番変態だと思うんだ -- 名無しさん (2013-12-10 21 05 10) 「伊達や酔狂でこんな頭をしている訳ではない。」ってキョウスケがよく言うけど真剣に考えて頭にこの機能を付けたのならそっちの方がよっぽど問題だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-10 21 07 40) 今思うとスパロボの世界じゃチタン合金ってそんなに大したことなさそうだから、クレイモアってそんなに効かなさそう -- 名無しさん (2013-12-10 23 12 04) ↑×6い、一応角は両手破壊されたときの緊急用のはずだから… -- 名無しさん (2013-12-27 22 56 08) ↑×2無駄なまでに強装填した火薬で発射し拡散したチタン合金製ベアリング弾が装甲が薄かったり、装甲が存在しないセンサーや間接部に当たる可能性もあるし、普通に強力。そもそも鉛の散弾だってそれなりの厚さの鉄板を撃ち砕ける訳だし、弱い訳が無い。 -- 名無しさん (2013-12-28 00 28 09) フリッケライガイストなら「継ぎ接ぎ」じゃなくて「継ぎ接ぎ幽霊」じゃね? しかし、一応はリアルロボット枠なのにこの機体コンセプトである……。つまりアレだろ?コイツの基本的な思想は「真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす」ってことだ。いくらなんでも限度があるわww -- 名無しさん (2013-12-28 00 45 14) 実際アニメだと両手潰して勝利を確信したアクセルに角でカウンター決めようとして冷や汗かかせるんだよな そのせいでバリバリ攻めてたアクセルが明らかに及び腰になって、トドメを刺されなかった -- 名無しさん (2013-12-28 04 35 08) 左腕マシンキャノンがM905マシンガンと同等の火力なら、意外とアルトは量産機主兵装クラスの射撃性能だとは思う。が 有効射程距離はどんなもんなんだ。 -- 名無しさん (2013-12-28 08 59 20) えーとおおよそ2~4マスです(わざとらしいボケ) -- 名無しさん (2013-12-28 09 30 45) ガチでマシンガンクラスの射程距離じゃないか!(驚愕) 無いよりはマシなほど主人公機にしては無難な武器だ、しかしそれがいい。 -- 名無しさん (2013-12-28 09 39 53) 加えて一応装備枠もそれなりにあるから、実際使うときは射程の長い武器を装備させてカバーするだけで多少使い勝手が良くなる ただまぁ本気出せばハイパワーな特機ともぶつかり合えるとなれば、なまじな汎用性は要らんかもなぁ 小型特機を量産するようなもんだし -- 名無しさん (2013-12-28 10 42 27) 巨大ロボットが振り下ろす身の丈ほどの大剣を、右腕だけで受け止めて、吹っ飛ばされるだけで済む 狙われていた艦は無事 -- 名無しさん (2013-12-28 11 14 02) ↑×6 あれって、角での不意打ちをアクセルがアシュで膝蹴りかまして直後にアインスト登場の流れだから、及び腰にはなってないはず -- 名無しさん (2014-01-04 02 19 33) ここまでリアル系で能力がスーパーロボット系の機体は単機ではアルトだけだろ。 -- 名無しさん (2014-01-04 02 25 25) アルトもあれだけどリーゼはもっとアレな機体なんだよなあ……空飛ばす動力がバランサーにしかならんて元はどんだけ劣悪な機体バランスなんだよ -- 名無しさん (2014-01-04 02 29 40) ↑てか、動かないんじゃないかソレ -- 名無しさん (2014-01-04 02 37 38) ↑↑少なくとも、リーゼは1/144のプラモデルですら重量バランスが狂っている。 多分、バランス修正無しのブーストだと右回りに進路が逸れるか、直進と引き換えにバンカー中心のバレルロールをしながらの突撃を強いられる羽目になると思う。 -- 名無しさん (2014-01-04 02 49 28) そりゃじゃじゃ馬使いのアラドが「イチかバチかどこじゃなくイチジュウ」とか言うとんでもえげつない機体だからね 普通相手にぶつけられなきゃそのまんま明後日の方向に消えていくような機体。 それを軽々乗りこなすどころか、マニュアル操作でエクセレンのヴァイスちゃんとキャッチボールしたりふぁいあ!と浮気したりするキョウスケさんマジウルフ -- 名無しさん (2014-01-04 03 36 07) なんせ『ちょっと近づこうとアクセル踏んだらその瞬間に敵の目の前まで移動してた』なんてバ加速力持ちだしな。使いこなそうと思ったらコンセプトのシンプルさに反してかなり繊細な操縦技術求められるぞこの機体 -- 名無しさん (2014-01-04 19 51 03) ↑そんな馬鹿げた加速してたら、突撃時に被弾して下手にバランス崩したらコックピットにかかる重圧でペシャンコかぐちゃぐちゃのミンチになるんじゃないか? パイロットの安全性とか博士は考えてんのかコレ…… -- 名無しさん (2014-01-04 20 52 36) むしろ本来空をすんごいスピードで飛んだりすんごいエネルギー生み出して攻撃する技術を機体の安定と安全性にのみ費やしました -- 名無しさん (2014-01-04 21 39 05) ↑2 その辺はテスラドライブで無理矢理解決してる。アレの機能は慣性質量軽減と重力制御だし。 -- 名無しさん (2014-01-05 03 23 31) 漫画ではアルトの加速力をフルに発揮したとき、流石のキョウスケもかなり身体に負担掛かっているみたい。それでも本当にただの人間なのか疑わしいよな。 -- 名無しさん (2014-01-11 14 34 34) ↑ブリットは本物の加重が半分も再現出来ていないシュミュレーターの時点でダウンしていたな。 そしてそれよりも馬鹿げた加速のリーゼに対して「素晴らしい」……人間か? -- 名無しさん (2014-01-11 15 13 19) 後、謎なのはあの杭の材質だろ。あれ自体が壊れたところは見たことがない。漫画でスレードの斬艦刀の攻撃ずらした時も右肘サーボが焼き切れる程の負荷がかかってるのにあの杭は曲がっただけらしいし。確かアルトのサーボってSRXのフルドライブにも耐えられる代物だろ。 -- 名無しさん (2014-01-11 15 26 32) 実はオリハルコニウム製… -- 名無しさん (2014-01-11 18 25 37) 加速についてはキョウスケやゼンガーが負担を考えて直前の料理を控える描写がOG2であるよ。結果食わされた軽めの食事が虫の…。 -- 名無しさん (2014-01-12 02 21 30) 実際アルトの時点でゼンガーの零式と真正面からぶつかり合えるPTというアホ機体なのに、それを更に重く・速く・硬くした機体とかえげつないよな とりあえず体当たりするだけで相手は死ぬぞ -- 名無しさん (2014-01-12 09 08 16) 想像してみてほしい、大量のアルトアイゼン・ナハトが一斉にフルスロットルで突っ込んできてステーク打ち込んだりクレイモアぶっぱなしてくる光景を…。 量産されたらこう言う光景になるんだよな。 -- 名無しさん (2014-01-12 23 06 45) ナハトゥースにはお世話になりました。 -- 名無しさん (2014-01-20 15 49 08) ↑↑巨大ロボット量産してやってることは騎兵突撃とか… -- 名無しさん (2014-01-25 13 01 58) バンカーとクレイモアのファランクスとか悪夢以外の何物でもないなw -- 名無しさん (2014-01-25 13 28 02) スーパーロボット大戦ビアンの野望→ラドム博士より「アルトアイゼン量産化計画」が提案されました。→アルトキャノン、アルトマリーネ、高機動型アルト…… -- 名無しさん (2014-02-06 06 18 58) ↑?の「アクセル踏んだら」が隊長の方だと普通に思っちまったw -- 名無しさん (2014-03-03 18 01 42) ↑×2「ギランの野望」じゃね? -- 名無しさん (2014-03-12 21 08 46) キョウスケというこの機体に乗るために生まれてきたようなパイロットに恵まれたのが大きいな。そもそもこんなプランにOK出すグレッグ指令、大物すぎる・・・ -- 名無しさん (2014-03-13 02 01 05) 加速して突撃→ステークを狙いを定めた場所に突き刺す→タイミング逃さずにトリガーを引いてインパクトさせる、この一連の動作をマニュアル操作でこなしてるって時点で化けもんだよね -- 名無しさん (2014-05-03 22 42 40) ↑しかも、装甲目標貫徹か内臓破壊かでトリガータイミング違うんだぜ・・・ -- 名無しさん (2014-05-20 08 22 14) なんかRofATXの設定で段々アルトがキチ〇イPTになってる気がする。 -- 名無しさん (2014-06-21 19 29 15) というか、ますます使いづらい機体になってる。使いこなせばすごいけど。 -- 名無しさん (2014-06-21 23 10 36) RoATXのDW編最後にでたブースターてんこ盛りバージョンは何度見ても突貫中毒患者 -- 名無しさん (2014-08-26 03 33 54) ちなみに漫画版だとアラドがアルトのシミュレーターに乗って大絶賛し、量産してくれとか言ってたりする -- 名無しさん (2014-08-26 12 43 56) こいつogだとかなり強かったけどインパクトだと正直ゴミだったな -- 名無しさん (2014-09-24 23 57 23) ↑まあ俺の使い方が悪かったんだろうけどな -- 名無しさん (2014-09-24 23 58 19) ogのノリで使ってみたら、全然避けない、装甲もイマイチで泣いたなあ。 -- 名無しさん (2014-09-25 00 04 48) まあ、機体能力がスーパーよりで武装がリアよりと言う同時参戦してたGガンの対極にいる -- 名無しさん (2015-08-17 22 37 23) 『鉄血のオルフェンズ』の世界に存在しても違和感ないと思う -- 名無しさん (2015-12-22 01 45 59) ↑4 いやいやIMPACT自体、敵が比較的強目に調整してあった気がするよ。水中ゴッグ強ぇ硬ぇ。アルフィミィちゃんかわいい。シナリオ長い。アルフィミィちゃんかわいい。 -- 名無しさん (2016-03-15 11 05 09) ちょっと待て、高機動型やマリーネはまだいいとして、キャノンは、アルトの長所殺してないか!? -- 名無しさん (2016-03-15 11 30 13) ムゲフロ勢が参戦してくれた訳だし、そろそろ玄武金剛弾みたくオリジナル強化しちくり…ナハト アーベントのデータ使って強化、というかもういっそ後継機でも良い気がするんだが -- 名無しさん (2016-07-14 05 05 42) 向こう側の世界では、ゲシュペンストMKⅡが改良されたり、エルアインスが配備されてるのに、こんなキワモノが正式採用されるのか。競合機にヒュッケバインMKⅡがなかったのが原因だろうか? -- 名無しさん (2016-08-02 10 55 57) 実はソウルゲインの半分ほどの全長しかないことに、今更気付いた。 -- 名無しさん (2016-09-02 05 40 23) ↑おかげでOGSのムービーが悲惨なことに…アニメだとアクセルをアシュセイヴァーに乗せて違和感なくしてたけど。 -- 名無しさん (2016-09-02 07 22 57) 合体攻撃は強いんだが正直そろそろリーゼですら型落ち感がある 非常に人気がある機体だからほいっと改修したり乗り換えるのも難しいのは理解できるんだが -- 名無しさん (2016-09-02 07 36 02) 今こそ量産型アルトアイゼンを…って誰が乗るんだあんな機体 -- 名無しさん (2016-10-24 19 31 20) ↑2 漫画版からの逆輸入でVOBっぽいのを装着させればいいんじゃない? ブースター自体にも武装てんこ盛りで -- 名無しさん (2016-12-28 18 30 39) ↑それただの特攻機。 -- 名無しさん (2017-04-22 10 36 30) フリッケライはOG2の時点で続編で出す気満々ってのが分かるんだよなwアクセルがアルトの手足をもぎ取ってたし -- 名無しさん (2017-04-22 11 19 29) ↑6 まぁ、機体コンセプト的には全長差はあんまり問題はないはずなんだけどな。あいつ、馬鹿でかい弾丸みたいなもんだから -- 名無しさん (2017-07-03 23 00 33) この機体がゲシュペンストType-Tの改造機でリーゼがその前線改修機だから実はPTとしては最も古い部類なんだよな -- 名無しさん (2018-06-27 23 04 31) 機体コンセプト的に木星msのバンゾ -- 名無しさん (2018-12-17 14 57 52) カチーナ中尉が一番適した機体を探せばおそらくこれになるのだが、合体攻撃の関係でまず見られないのだった。諦めてください中尉。 -- 名無しさん (2022-05-24 15 34 39) この機体のスペックをフルに活かすと、特機クラスとも戦えるから、量産型特機がいないOGにおいて、ラドム博士が量産型としてアルトを開発した気持ちは分からんでもない。 まあ使い道は限られるし、何よりも特機と渡り合える程に使いこなせるのが一部のパイロットのみだから、当然不採用だけどな!! -- 名無しさん (2022-06-20 14 10 55) 実は「あちらの世界」のゲシュペンストMK-Ⅲは量産型アルトアイゼン。これ一つで「あちらの世界」が色々おかしいことがよくわかる。 -- (2023-11-02 21 08 56) 強襲用なのに装甲と移動力微妙、PTなのに運動性と射程が微妙 -- 名無しさん (2023-12-25 14 10 47) ↑開発時期(OG1)から考えるとPTで装甲1500は破格な方(実質特機のタイプS系を除くとデフォで上回るのR-2パワードくらいで、タメ張るのがR-2とシュッツバルトの重装甲機とOG1ではスペックがおかしいR-GUN)だし、こんなナリでも実は量産型ゲシュペンストMk-IIよりも運動性高い(切り札来ると下がるけどそれでも同値)時点で異常。射程はOG以前はスプリットミサイルあったので実は結構あったそれこそ換装武器付けろって話だし、移動力は加速だ加速(最近覚えないけど) -- 名無しさん (2023-12-25 17 20 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamikitan/pages/176.html
「人間やエルフの面倒ごとに関わる気はない。帰れ帰れ」 基本情報 氏名 アルトアイゼン(AltEisen) カテゴリー 固有識別名個体 種別 伝承型・ドワーフキング 性別 男性 年齢 概念はない 体格 約140cm/体重は不明 ●略歴 偉大なる鉄の王 ●戦闘スタイル
https://w.atwiki.jp/shinkibc/pages/36.html
よく使われる呼称などの対応表。 取引の際にこれらの通称が使われることもあります。 名称 タイプ 通称 アーンヴァル 天使型 白子(しろこ)/あんばる アーンヴァルRP 天使型リペイント 黒白子(くろしろこ) ストラーフ 悪魔型 黒子(くろこ) ストラーフRP 悪魔型リペイント 白黒子(しろくろこ) ハウリン 犬型 犬子(いぬこ) ハウリンRP 犬型リペイント マオチャオ 猫型 猫子(ねここ) マオチャオRP 猫型リペイント サイフォス 騎士型 騎士子(きしこ) サイフォスRP 騎士型リペイント 紅緒 侍型 武士子(ぶしこ) 紅緒RP 侍型リペイント エウクランテ セイレーン型 鳥子(とりこ)/えうえう エウクランテRP セイレーン型リペイント 黒鳥子(くろとりこ)/くろえう イーアネイラ マーメイド型 魚子(うおこ・さかなこ)/イラ姉(いらねぇ)/イー姉さん イーアネイラRP マーメイド型リペイント 黒イー姉(くろいーねえ)/黒イラ姉(くろいらねえ) フブキ 忍者型 忍子(にんこ)/フブキさん/フブッホさん ミズキ ミズキさん/ミズキッチョム アーンヴァルMk2 新天使型 しろにー ストラーフMk2 新悪魔型 くろにー 名称 タイプ 通称 ジルダリア 花型 花子(はなこ) ジルダリアRP 花型リペイント ジュビジー 種型 種子(たねこ) ジュビジーRP 種型リペイント オールベルン 剣士型 オール オールベルン・ルナーリア 剣士型リペイント ジールベルン 剣士型 ジール ジールベルン・アメジスト 剣士型リペイント ヴェルヴィエッタ ビックバイパー型 VV/ヴェル子 リルビエート LB/リル子/ロリビエート ツガル サンタ型 津軽(ツガル) ツガルRP サンタ型リペイント プロキシマ ケンタウロス型 キシマ/キシマさん プロキシマ・スピネル ケンタウロス型リペイント マリーセレス テンタクルス型 マリー マリーセレス・レムリア テンタクルス型リペイント 名称 タイプ 通称 アルトレーネ 戦乙女型 レーネ アルトレーネ・ヴィオラ 青レーネ アルトアイネス 戦乙女型 アイネス アルトアイネス・ローザ 赤アイネス/ロザネス ラプティアス 鷲型 ラプ/らぷちー ラプティアス・エアドミナンス アーティル ヤマネコ型 アー/あーちる アーティル・フルバレル
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/50.html
アルトアイゼン コスト450 耐久力650 歩き、BD持続の性能は悪いが、ブースト速度が凄まじく早い。 マシンガンでけん制し、相手に張り付いて格闘を決める戦法を得意とする機体。 反面、援護能力が弱く、相方が方追いされても、カットすることが難しいので、工夫が必要になってくる。 メイン:三連マシンキャノン 弾数50 一般的なマシンガンの性能。5発まで連射可能で、3発でよろける。中距離でこれをばら撒きつつ戦うのが基本になる。 威力は5発フルヒットで90 サブ:スクエア・クレイモア 弾数2 ベアリング弾を前方に打ち出す。見た目は範囲の広いショットガン。近距離ならばステップをされてもカスリ当たりする。全弾ヒットで強制ダウン。 威力は全弾ヒット強制ダウンで130 特殊射撃 スプリットミサイル 弾数8 弾速が遅く、誘導の良いミサイルを4発発射する。横から弧を描くように飛んでいく。 闇討ち、放置されたときなどや、着地取りに。二発ヒットで強制ダウン。 威力は二発で110 N格闘 ヒートホーン格闘三段 一歩踏み込んでヒートホーンを当てた後、ジャブ、アッパーで締める三段格闘。最後のアッパーで遠くに吹き飛ばせる。二段目を特格派生可能。またどこからでもマシンガンでキャンセルできる。 威力や判定などは強力だが、伸びがいまいちで、当てづらい。また特格派生すると隙が膨大に生まれ、カットもされやすい。 威力は全段ヒットで210、特格派生で235。 前格闘 ヒートホーン特攻 ヒートホーンを前に突き出し、物凄い勢いで突進する。アルトアイゼンの主力格闘。一段ヒットでダウン属性。 伸びと誘導が半端ないので、どこからでも当てにいける。 威力は120。 横格闘 ヒートホーン二段切り 回り込んでヒートホーン切り下ろし、切り上げの二段。判定と伸びが強いので、着地硬直に狙うのはもちろん、先出しでも十分に当てにいける。二段目を特格派生可能。 威力は出し切りで180、派生で200。 特殊格闘 リボルビングステーク 前方に踏み込んで、腕のステークを敵に打ち込む。単発で特格を出した場合は、最高六発分まで連射でき、さらにそのあとにサブ射でキャンセル可能。派生で出した場合は一発だけステークを打ち込む。 威力はステーク全段で220。サブ射追撃で250。
https://w.atwiki.jp/coyote/pages/89.html
世の中にはやたら妙な言葉を思いつく人のあるもので、例えば、滅多に無いことを表す言葉の一つには、『盲亀浮木』というものがある。 これは百年に一度、海の底に住む盲目の亀が海面を目指した時、偶然にも浮木に出来ている穴に首を突っ込もうとする確率のことを示し、 前述の意味を成す。また、無上甚深微妙法、百千万劫難遭遇という言葉もある。この全文は喩えではないが、後の方の『劫』というのは、 一辺が約七キロの立方体の中に芥子粒を満たし、それを百年に一粒ずつ取り出してさえ、一劫にならぬほどの長い時間を表している。 因みに億劫という言葉があるが、これはこの『劫』から来ている。一劫でも気が遠くなるというのに、億では面倒どころの騒ぎではない。 さて、何故こんな前置きが必要だったかと言うと、今の自分の状況が状況であるからだとしか言いようがない。僕は説明が下手なのだ。 だからこんな面倒な言葉を使って説明するしかない。現況に陥る確率の話は盲亀浮木の一言で済むし、僕がここに来てからの時間経過、 勿論ながら体感時間の方だが、それは、百千万劫という説明が最もしっくり来るだろう。それでは現在状況を具体的に説明しようか。 ……僕はマダム・マルチアーノ邸にいた。のみならず、姉妹と共同作業に勤しんでいた。あまつさえ、それは僕らギルド兵の上官となる、 ある二人の姉妹との共同作業であった。搗てて加えて、任務中に接触する姉妹は彼女だけではなかった。尚且つ──これ以上は無いか。 とは言っても幸運なのは、彼女たちのどちらも、僕の直接の上官ではないということだった。僕の上官はセプ様だ。その二人ではなく。 この仕事の打診があったのは二日、いや、あれは三日前だったか。ちょっと不明瞭だ。今現在僕と働いているジューン様とジュライ様が、 僕を呼び出した。場所は第一演習場。別名、『何も無いところ』。それはどうでもいい。ジューン様はホットの缶コーヒーを僕にくれた。 それから、今日のことを伝えた。セプ様にあることを考えたという話をされてぴんと来た。そうか、勤労感謝の日だ。それで全部悟った。 セプ様ほど働いている姉妹は他にない。これだけは何をされようと変えない持論である。エイプリル様だろうがジュライ様だろうが、 その意見を変えることは出来ないだろう。僕は話を聞き、そうして受け入れた。正に勤労への感謝をされるべき人へ、僕たちがするのだ。 彼女たちが僕に話を持ちかけたことで、何をするかの大体の予想はついた。料理だ。僕は炊事兵だった。おっと、言っておくけれども、 この炊事兵という奴は、姉妹兵の中でもエリートに含まれる連中である。戦闘も出来るし料理も出来る男なんて、そう多くないんだから。 更に僕は自負があった。炊事兵たちにおいて、頂点に立っているという自負があった。これは秘密があって、以前セプ様にほんの少し、 手ほどきを受けたことに由来する。彼女が教えてくれたのであれば、僕はトップにいなければならなかった。姉妹の名誉の為にもである。 僕は年末三姉妹について質問した。彼女たちもまた、セプ様に感謝するべき存在であるだろう、普段あれだけ世話掛けてるんだから。 ジュライ様たちに手抜かりはなかった。第三世代の括りで、オーガスト様主導の形で、彼女たちは独自に行動を始めているらしかった。 そうか、ならば安心だ。オーガスト様の真面目さは隊の誰もが認めるところだ。流石はエイプリル様に憧れる者の一人であるという声も、 良く聞くことである。僕は二つ返事で請け負って、それから料理の話をした。和洋中どれにするか、ランチかディナーか、などの話だ。 僕としては一番盛り上がるディナーが良かった。料理は僕はどれでも良かったが、セプ様が作るのは洋食中心なので、それではと僕らも、 同じように洋食にした。決めた後から、いつもとは違う夕食を楽しんで貰うというのも悪くない案ではなかったかと思ったものだったが、 決まってしまったものは変えられなかったし、いつもの洋食でも、セプ様が楽しめるくらいの良い味にしてしまえば、万事問題なかった。 僕たちにはメニューを考える必要があった。その話があった次の日に、僕たちは多少邸宅から遠くにある商店街にて密会した。理由には、 触れる意味は無いだろう。セプ様にバレると全部水の泡だ。せめて当日まで隠し通しておきたかったのだ。僕らは道中にメニューを決め、 車を駆使して買い物をして回った。ゴールド免許持ちとして一つ言っておこう。ジューン様の運転は大変宜しい。実に教本通り過ぎて、 現実に即していないほどに宜しい。だけれども途中で交代したジュライ様の運転は、あれは……もう、酷いものだ。二度と乗らない。 『赤信号は渡れ、黄信号は渡れ、青信号は渡れ』を本当にやっちゃうんだから恐ろしい。人を撥ねてしまいそうになったのも、絶対に、 一度や二度ではない。しかも行きと帰りに同じ人を撥ね飛ばし掛けた。偶然というのは、心底恐るべきものであると、僕は確信した。 フルコースで行くらしかったので、買い物の量は必然的に増えた。それらが僕の両腕の中に収められたのは言うまでも無いことだろう。 アミューズも作ると聞いた時は少し眉を上げて驚きを示したが、荷物量とフルコースで、との言葉が先にあったので、それだけだった。 食前酒食後酒はジュライ様が用意するので、買わなかったけれど、彼女の飲むお酒というのが一体洋食フルコースに合うものなのかは、 心配事として残った。魚料理と肉料理の狭間での口直しには、僕とジューン様のブランデー入りシャーベット派と、ジュライ様の酒派の、 二つに割れたが、結局これはオーガストたち四人がシャーベット、後はお酒、ということで決着をつけた。チーズの用意も忘れていない。 僕と仲間の良く行くバーに行って、美味しいチーズを買った。値段も張ったが、そこはそれ、金に糸目などつけていられない事態なのだ。 それから僕は、十二姉妹それぞれの好みを尋ねた。つまりコーヒー、紅茶、食後酒の需要についてである。結果、最後の一種を除いて、 二つとも用意することになった。ジャニアリー様、エイプリル様、ジューン様、それにオーガスト様とセプ様は紅茶党だったし、 フェブラリー様とマーチ様、メイ様はコーヒー党だった。オクト様たち? 彼女たちも紅茶党と言えば紅茶党だが、彼女らのあれは、 紅茶なんかじゃないと言いたい。僕は三人が紅茶を飲むところを見たことがあった──角砂糖を使いすぎなんだ、あの甘党娘たちは! 僕らは材料を買って帰った。それが十一月二十二日のことだ。だが予定は覆った。二十三日に姉妹隊は仕事をこなさねばならなかった。 そうして今日だ。材料はちゃんと保存していたので、今日、二十四日、僕たちはすぐに始めた。セプ様は昨日の仕事で疲れたので、 ジャニアリー様が説得して、部屋で休ませていた。これは大変な好都合であった。ここで、僕らの考えたメニューを幾らか公開しよう。 まず食前酒。悪いがお酒には詳しくないのでこれは余り知らない。ジュライ様に任せているし、きっと場に合うお酒が出て来るだろう。 アミューズ。サーモンでクリームチーズを包んだ。考えてみたらチーズは後で出すんだから、別のものにすれば良かったかもしれない。 オードブル。マスカルポーネを添えたイチジクのプロシュート包み。何でこうチーズが被るのだろう。もう諦めた。開き直ってしまおう。 アントレ。これは僕の趣味を通させて貰った。コーンスープだ。僕はコーンスープが好きなのだ。姉妹たちは快く許可してくれた。 メインディッシュの魚料理。クーリビヤック。ウナギの案もあったが、無難に鮭を使った。実はこの料理、初めて知った。ジューン様作。 口直し二種類。シャーベットとお酒。今回もお酒は分からない。シャーベットは、ジューン様が掛かりっきりになって作っていた。 メインディッシュの肉料理。豚頬肉の煮込み。鴨胸肉のロースト。また口直し。その後、牛ステーキを赤ワインソースで。机上整理。 チーズ。白カビ、フレッシュ、山羊乳、セミハード、ウォッシュ、プロセス、ブルータイプだ。多すぎたかもしれないが、まあいいか。 デザート。ちっちゃなケーキの詰め合わせだ。いわゆるプチフールという奴である。それと同時に、コーヒー他の飲み物も出す。 完璧ではないが、心が篭もっているなら、それは料理が完璧であるだけのもの以上の料理になるだろう。僕たちは作りながら話し合った。 これらの料理をどのように運び、どのように並べるか。これを見た時のセプ様の反応はどんなものになるだろうか? 僕たちは笑った。 彼女の喜ぶ顔が目に見えた。僕らはますます腕によりを掛け、セプ様の為にと頑張った。料理が完成した時には、皆で抱き合ったものだ。 常に冷静であるように見える二人がそこまでの感情を露にするということが珍しくって気圧されたが、すぐにそれは気にならなくなった。 二人の意見で、眠り姫を起こしに行く役目は、僕が仰せつかった。ジャニアリー様は不服のようだったが、僕の頑張りは否定出来ない、 とか言って、仕方がないから我慢してやる、という態度を取った。僕はそれに甘えてセプ様の部屋まで行き、優しくノックした。しかし、 彼女は起きなかった。僕は何度かノックしてから、それでも返答が無かったのでドアを開けようとしたが、ノブに手を掛けた丁度その時、 セプ様が割とはっきりした声で、返事をした。そこからの一瞬が、僕にとってこの日における何番目かの、酷く緊張する瞬間だった。 「夕食の用意が整いました、セプ様。どうぞ、食卓までお越し下さい」 僕がここにいることを話してなかったので、彼女はこの声の持ち主が誰なのかに思い至るまで一秒くらい掛かった。それでも凄いと思う。 寝起きにそこに存在しない筈の人間の声を聞かされ、一秒で見抜いてみせたのだ。これを不十分と言うのなら、どんな記録を求めるのか。 「着替えてから行きますから、先に戻っていてもいいですよ」 「いえ、お待ちします、セプ様。これが自分の任務ですから」 彼女の着替えは早かったのだろう。服を着替える音はそう長い間していなかった。が、何かあると感づいてか彼女は薄化粧を施して来た。 美しかった。彼女の清楚な美しさを引き立たせる化粧だった。僕は迂闊にも見惚れてしまって、任務を忘れ去ってしまうところだった。 「では、行きましょうか」 これは彼女の言葉である。僕は短く、はい、と答えて歩く彼女の横に並んだが、声は呆っとしていたことだろう。顔も赤かったであろう。 食卓までセプ様と共に歩いた。綺麗に片付けられた卓上には、雰囲気作りの為の蝋燭が立てられており、火も既に灯された後であった。 ジャニアリー様の横の席が、セプ様の席だった。これは至極当然なことだろう。そしてセプ様の隣三席が、年末三姉妹の席であるのも、 同じように至極当然のことだろう。彼女たちは常通りに座ったんだと思う。ニルソン様も来ていた。僕は彼に会釈して、挨拶とした。 彼はにこやかに微笑んで返してくれた。セプ様の案内が済んだので、厨房のジューン様とジュライ様を呼び、姉妹たちの許へ行って貰う。 時間を確認。急いだ方が良いだろう。二人の姉妹はカートに食前酒とアミューズを先に並べておいてくれた。僕はそれを持って行って、 配膳した。ジューンとジュライ、それにジャニアリーとエイプリルによる今回の晩餐の意義説明が行われていた。セプ様は僕を見て、 ニルソン様とは違った種類のにこやかな微笑を浮かべた。僕はそれで赤くなってでくの坊になるほど、ルーキーという訳ではなかった。 僕も笑みを返して、厨房に引っ込む。様子を窺わずに容易に勤しんでいていいのは、ジュライ様の計らいだ。彼女が厨房の電話に、 通信して知らせてくれると言ってくれたのだ。ありがたいことだった。あれこれと要される作業をして時間を潰し、ジュライ様の連絡で、 カートに皿を並べて、持って行く。すると意外なことが起こった。僕は最初の話の時点で、共に食卓を囲むことを提案されていたけれど、 断っていたのだ。折角十二姉妹とマルチアーノ様、ニルソン様が和気藹々としているところに、僕が入って行っても良いとは思えない。 だから辞退した。失礼だったかもしれないが、固辞していた。しかし、十五脚目の椅子が、僕の出て行ったそこには用意されていた。 最初は気付かないふりをしてその場を辞してしまおうとしたが、セプ様が僕を見た。ジュライ様も見た。ジューン様も見た。というか、 その場にいる全員が僕を見ていた。焦った。十二姉妹たちに加えて、マダムにも、ニルソン様にも見られているのである。とても焦った。 エイプリル様が小さく咳払いして立ち上がろうとしたが、セプ様がそれより先に立ち上がろうとしたので、彼女は口の端を綻ばせて、 その動きを止めた。セプ様は僕を呼んだ。席はセプ様と対面する位置にあり、右にメイ様、エイプリル様、ニルソン様が座っており、 左にはジュライ様、ジューン様、オーガスト様が座っていた。料理は誰が運ぶか、そして僕が食べるならその分はどうするか心配したが、 これは僕が騙されていたことがはっきりしただけで終わった。ああ、前者については、騙す騙さないは関係ないが。ジュライ様がやった。 僕の分は隠されていただけで、ちゃんと作られていた。アントレは大体鍋で作ったものなんだから一人分くらいの余りはあったし、 メインディッシュは僕の手が及んでいないので、僕の分が作られていたことを知らなかったのも無理の無いことであった。つまりは、 僕の拒否は最初っから無視されていたのである。残念だがアミューズとオードブルは味わえなかったな、と思っていると、ジュライ様が、 彼女の分のを僕に分けてくれた。絶品だった。美味しかった。これ以上に美味しいものがあるだろうかと感じられるくらいの味だった。 続いて魚料理を食べ、口直しにシャーベットを食べ、肉料理二種類を食べ、口直しを食べ、更に肉料理をもう一品食べた。味は良かった。 が、僕にはセプ様の嬉ぶ顔の方が重要だった。因みに、ジャニアリー様がお酒に弱いことが明らかになった。彼女は口直しのお酒で酔い、 ほんのり赤らんだ顔で、彼女の親友にべたべたし始めた。大抵毅然とした態度で、誰かに甘えるようなことが無いので、その珍しい姿は、 セプ様を逆に喜ばせた。セプ様が甘やかすので、酔った彼女は調子に乗って悪ふざけを始めたが、これは即座に手厳しく戒められた。 三つ子たちはお酒を欲しがり、メイ様が勝手に飲ませようとするのを止めるのが、エイプリル様の専らの仕事だったと言っていいだろう。 ジューン様は、ジュライ様がいてもいなくても、頻りに話し掛けて来た。彼女もジャニアリー様でないにしろ、お酒には強くないようだ。 朱が差している、というのはこういう表情のことを言うのだと、僕は知った。チーズがやって来て、僕たちは喜んでそれに取り掛かった。 これらを選んだのは僕なのだとジューン様が皆に言うと、賛辞の声が次々と上がって、僕はくすぐったい気持ちになった。嬉しかった。 沢山用意した筈のチーズがあっという間に無くなったと思っていたが、時間はそれ相応に経過していたようだ。時計を見てそれと知った。 デザートだ。飲み物も出る。僕はコーヒーを飲んだ。数少ない同士として、メイ様が僕の首に腕を回して引き寄せ、親しげに喋りかけた。 この人は素面でこれだから困る。ここまで体が密着するようなコミュニケーションを取ることは、僕の得意とすることではないのである。 完全に酔っ払ったジャニアリー様が、無断でお酒を厨房から取って来て、ちょっぴりずつ飲み始めた。メイ様もそれに引っ張られて、 僕に腕を回したまま、飲み始めた。新しいグラスに酒を注ぎ、僕にも飲ませようとする。あれ、この人ももしかして酔ってるのだろうか? しかしながら最終的には、見かねたセプ様とエイプリル様がジャニアリー様に飲酒の停止を命じ、節度ある晩餐会が続けられ、終わった。 僕は後片付けをしないでもいい特権を与えられたが、今度こそそれを辞退した。どうせやるなら最後までやりたかったし、後片付けには、 セプ様も参加するのである。どうしてこれを参加せずに終わらせられるだろうか。いや、参加する他に手はない。年末三姉妹を寝かせ、 オーガスト様にも眠るように勧めた後で、彼女は厨房へやって来た。ジャニアリー様は三姉妹よりも先に眠った。メイ様もだ。やっぱり、 彼女も酔っていたのだろう。エイプリル様は手伝おうとしたが、セプ様は彼女がゆっくりしていることを望んだので、手伝いを諦めた。 ジューン様とジュライ様? 彼女たちも同じようにセプ様が休むことを求めた結果、居間でテレビを見たりしている。残り二名はだって? フェブラリー様にしろマーチ様にしろ、後片付けをする気は無いようだった。作るのはあなた、食べるのは私、片付けるのもあなた、か。 しかしながらその辺の態度も魅力の一つだと、以前マーチ隊の兵士に長い説明を受けたので、僕はそう大して何も感じることはなかった。 それよりもだ、僕がセプ様と二人っきりで後片付けをするということの方が、余程気に掛かることであったのだ。僕は話しかけなかった。 彼女が話しかけた時にだけ、言葉を返した。若さに任せて突っ走ってしまいたかったが、僕は臆病だったのだろう。但し仕事の終わり頃、 セプ様に、体を大事にして下さいね、ということだけは忘れなかった。それは、セプ隊に所属する兵士全員の共通の願いであったからだ。 その後、僕はジューン様とジュライ様、セプ様に挨拶し、他の顔を合わせた姉妹にも挨拶して邸宅を出ることにした。だけれども最後に、 予想外の人と話すことになった。マルチアーノ十二姉妹の偉大有徳なる母、マダム・マルチアーノ。我らがマルチアーノ様と呼ぶ女性だ。 彼女は、彼女の娘の為に僕がここまで献身してくれたことを感謝し、誇りに思い、また、嬉しく思うと告げた。彼女は丁寧に礼を言った。 僕が仰天し恐縮したことは言を俟たないことだ。マダムは何か僕にお返しをしようとした。僕はそれを、ここ数日で三度目だが固辞した。 マダムはそれ以上何も言おうとしなかった。僕は夜の挨拶を述べ、お休みなさい、と返された後に名前も呼ばれて、再度恐縮しながら、 自分の寝床へと戻った。幸せな気分で、心まで暖かに、眠ることが出来た。その日僕は、生まれてから見た中で一番いい夢を見た。 ──それで、翌日、朝。僕は僕に届けられた命令書を読んで、やれやれ、と思った。命令書を届けた兵士は、僕を罵って羨ましがったが、 それは互いに信頼し親愛の情を抱いているからこそ出る言葉で、彼は僕をぐっと抱き締め、頑張れよ、と言ってくれた。命令書には、 マルチアーノ十二姉妹隊セプ隊所属兵である僕宛に、新設されたマルチアーノ邸内部警備巡回兵への異動命令が記されていた。 いやはや、マダムもその娘たちも見栄の後ろに隠された本心を暴くのが本当にお好きらしい。僕は命令書をぐっと握り、邸宅へ向かった。
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/17.html
アルトアイゼン ヒートホーン エクセレン「熱いわよ、この角。ま、生ぬるかったらホットホーンだしね」 「カブトムシブレード!!…キョウスケに怒られそうね」 キョウスケ「ブースト!あとはぶつけるのみ…!」 「伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではないぞ…!」 ブリット「アルトには、こういう武器もあるんだ!」 リュウセイ「ヒートホーン!刺さると痛てえぞ!」 「…伊達や酔狂でこんな頭をしてんのかな、やっぱ」 三連マシンキャノン リボルビング・ステーク アイビス「この機体のダッシュ力ならば!」→「あたしだってやれるっ!!」 アヤ「受けなさい!」→「ええいっ!」 アラド「おれ向きの武器だぜ!」→「くらえ!リボルビング・ステーク!!」 イングラム「ターゲット・ロック…!」→「ゼロ・ファイア!」 ヴィレッタ「この間合い、もらった!」→「ゼロ・ファイア!!」 エクセレン「リヴォブビ…ゴホ、ゴホン!かんじゃった…」→「気を取り直して…リボルビング・ステーク!」 「撃ち抜き天国~?」→「止められるなら…止めてみ・せ・て!」 「その隙は逃がさないわよ?」→「どんな装甲でも、撃ち貫きまくり!」 エルザム「ターゲット・インサイト…!」→「貫け、トロンベよ!」 ガーネット「リボルビング…!!」→「ステーキ!じゃない、ステーク!!」 カイ「貴様を貫いてやる!」→「でぇいっ!!」 「ステークをくらえい!」→「おりゃあっ!!」 「ふっ、俺向きの武器だな」→「貫けい!!」 カチーナ「ブチ抜け!」→「リボルビング・ステーク!!」 「わかりやすくていい武器じゃねえか!」→「くらえ!リボルビング・ステーク!!」 キョウスケ「その隙は…逃がさん…!」→「どんな装甲だろうと…撃ち貫くのみ!」 「多少古臭い武装だが…威力は関係ない!」→「ステーク!いけいっ!」 「撃ち抜く…!止めてみろ…!」→「どんな装甲でも…撃ち貫くのみ…!」 「撃ち抜く…!」→「止められるなら…止めてみろっ!」 ギリアム「いい位置に来たな…!」→「貫く!」 クスハ「リボルビング・ステーク…!」→「撃ちますっ!」 ジャーダ「ブチ抜け!」→「リボルビング・ステーク!!」 タスク「試してみるかい?アルトのロシアン・ルーレット!」→「わりぃな、あんたの負けだっ!!」 ブリット「貫け!」→「リボルビング・ステーク!」 マイ「ステーク、セット…!」→「受けてもらう…!」 「ステーク、セット…!」→「ええいっ!」 ライ「逃がしはせん!」→「撃ち抜け!」 ラッセル「行くぞ、アルトアイゼン」→「リボルビング・ステーク、作動!」 ラトゥーニ「リボルビング・ステーク、セット」→「アタック!」 ラミア「この武器の性能はデータにある…!」→「リボルビング・ステーク!貫け!」 「零距離に入りさえすれば、こちらのものだ…!」→「ここだ!リボルビング・ステーク!」 リオ「受けなさい!」→「リボルビング・ステーク!!」 リュウセイ「貫け!」→「リボルビング・ステーク!!」 「アルト必殺!」→「アイアン・ブレイクスルーッ!!」 レオナ「つくづく無茶な武器ね…!」→「でも、威力は一級品よ!」 スクエア・クレイモア イルム「無茶な武器だが、威力は半端じゃないんでね!」 イングラム「逃げる必要はない…」→「砕け散れ!」 エクセレン「おまたせ!角張り指向性散弾地雷!」→「発射ぁっ!」 「必殺ばらまき弾発射!」→「…キョウスケも好きよねぇ」 エルザム「全弾受けていただく!!」 ガーネット「スクエア・ブレイモア!…違う、クレイモア!!」 カチーナ「こいつでボロ雑巾になっちまいな!」 「クレイモア! ただじゃ済まねえぞ!」 キョウスケ「この距離でクレイモア…!もらったぞ!」 「これだけのベアリング弾…かわせるかっ!」 「クレイモア…!抜けられると思うなよ…!」 「一発一発がチタン製の特注品だ。受け取れ…!」 クスハ「お願いだから、跳ね返ってこないでね…!」 「お願い、アルト!!」 ジャーダ「大サービスだ!全弾くらいやがれ!!」 タスク「あんたの運命決まったぜ!こいつで消し飛べ、クレイモア!!」 ブリット「くらえ!スクエア・クレイモア!!」 「クレイモア、セット!ファイア!!」 マイ「ターゲット・ロック…!」→「行けっ!」 ライ「跳弾は…かわせばいい!」 ラッセル「射程に入りさえすれば」→「今だっ! スクエア・クレイモア!!」 リュウセイ「アルト、必殺!ランダム・シューーッ!!」 レオナ「遠慮はいらない…すべて受け取りなさい!」 「この武器に死角はなくてよ!」 「切り札」 アイビス「あたしもアルトも全てを出し切る!」→「どうだっ!!」 アヤ「今よ!切り札を使うわ!」→「これで終わりよ…!」 アラド「キョウスケ中尉、見てて下さいよ!!」→「ジョーカー、切らせてもらったッス!」 「大盤振る舞いで行くぜ!!」→「ま、まだ残ってるよな…弾」 イルム「ここが切り札の使い時、ってね!」→「…派手に爆発するねえ」 「さあて、派手にブチかますとするか!」→「ざっとこんなもんさ」 イングラム「一気に仕掛ける…!」→「もう、あがく必要はない」 ヴィレッタ「一気に仕掛ける!」→「デッド・エンド…!」 エクセレン「これでキメキメ!『切り札』出しちゃうから!」→「はいっ!これで店じまいね!」 「かなり飛ぶわよ、これって!」→「た~~まや~~!」 「お姉さんにぜ~んぶ任せてねぇ?」→「ほ~ら、天国行き、決定~~!」 エルザム「切り札を使わせていただく!」→「私に出会った不幸を呪え」 ガーネット「さあ、大暴れしちゃうわよ!!」→「夜だったら…特に、ね?」 カチーナ「後のことは考えねえ!使い切る!!」→「ラッセル!弾ァ持って来い!」 「大サービスだ!全部持ってきな!」→「ヘッ…太っ腹だろ?」 キョウスケ「これで抜けない装甲はないぞ…!全弾もっていけ!」→「ジョーカー…切らせてもらった…!」 「おれもジョーカーを切らせてもらう…!」→「おれの…勝ちだ…!」 「零距離…とったぞ…!」→「これが…俺のジョーカーだ…!」 ギリアム「これで決めさせてもらう…!」→「終わりだ」 クスハ「決めさせてもらいますっ!」→「これで…!」 ジャーダ「こいつを見ちまったら、終わりだぜ!」→「アンコールはいらねえぜ」 タスク「行くぜ、最後の大博打!!」→「こいつがアルトの切り札だ!」 「ここ一番の大勝負っ!!」→「勝負と名のつくものに負けるわけにはいかねえ!!」 ブリット「全弾叩き込んでやるっ!!」→「これでどうだ!」 「こっちには、まだ切り札があるっ!!」→「終わりだ…!」 マイ「出し惜しみはしない…!」→「これで終わりだ…!」 ラーダ「パドマ・アサナ…感じるわ、敵の気配…」→「…これで!」 ライ「もはや貴様に勝機はない!」→「あるのは敗北だけだ…!」 ラッセル「リスクは大きいが、これしかない!!」→「よし、撃墜した…!」 ラトゥーニ「アルトアイゼン、ファイナルモード」→「終わりよ…!」 ラミア「このカードならば、どんな勝負にも勝てる…!」→「この威力…リスクを払っただけあったな…」 「凶悪な攻撃だけに…破壊力は凄まじいぞ…!」→「全弾発射完了…!」 リオ「これがアルトの切り札よ!」→「終わりよ…!」 リュウセイ「古鉄奥義!ファイナル・ジョーカー・カードッ!!」→「爆裂!!」 レオナ「あなたの不幸…それは私の前に現れたこと!」→「さよなら…」
https://w.atwiki.jp/busou_bm/pages/45.html
一覧(DLC以外) DLC 槍より攻撃速度は若干遅いが、リーチが長く攻撃範囲が広い。 一覧(DLC以外) ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 1 ジークフリート 28 8 0% 5% 5% - オフィシャルショップ アルトアイネス トゥインクルバトン 34 10 5% 0% 5% - オフィシャルショップ ダブルレイブレード 73 22 0% 5% 5% - オフィシャルショップ 2 M8ダブルライトセイバー 133 38 0% 10% 5% - オフィシャルショップ アーンヴァルMk.2 ダブルブレード鋼 181 49 0% 0% 5% - オフィシャルショップ 3 トゥインクルバトン+IR 312 82 30% 0% 20% - ジャンクショップ真紅女帝総長(ヴァルハラ)ダブルブレードボム杯 コンボは要目押し トゥインクルバトン+ms 338 83 10% 0% 5% - プレミアムショップ 4 ダブルレイブレード+ms 374 90 0% 15% 5% - プレミアムショップ ジークフリート+ms 415 96 0% 15% 5% - プレミアムショップ アルトアイネス ダブルブレード鋼+ms 445 97 0% 0% 5% - プレミアムショップ 5 M8ダブルライトセイバー+ms 608 115 0% 20% 5% - プレミアムショップ アーンヴァルMk.2 ダブルブレード鋼+GR 748 120 0% 0% 20% DEX-1SP+1 嶋渓フミカ(クリア後ヴァルハラ) コンボは要目押し DLC ランク 名称 ATK COST 火器 光学 クリティカル アビリティ 入手方法 装備神姫・備考 3 プニオーダ 285 71 0% 0% 5% - オフィシャルショップ ポモック 5 プニオーダ+ms 643 115 0% 0% 5% - プレミアムショップ ポモック
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/622.html
AI搭載式日本刀型アームドデバイス・アルトアイゼン マスターである恭文、グランドマスターであるヘイハチのみ、アルトと呼ぶことを許しており、その他の者に対してはフルネームか、古鉄、拍手世界には「こてつ姐さん」と呼ばれることも。 武器としての基本形状:日本刀(刃渡りは70cm。同田貫と呼ばれるタイプで肉厚で幅広の刃)。また状況に応じて、セブンモード等の形状変換(正確には拡張デバイス『ナナタロス』との合体による機能拡張が正しい) 待機状態:青い球体状の宝石 形状変換によるモードチェンジ:通常モード。その他色々。 通常モード:形状は当然日本刀。全ての基本戦闘はこれで行う。取り回しはもちろん○。 武器としての性能は、カートリッジシステムこそ搭載してないが、それ故に破壊力と強度を重視した作りとなっており、また刀剣故の切れ味もあることから、「一撃必殺」をそのまま体現している。その反面、普通のデバイスより取り回しが難しく、恭文やヘイハチと言った、フィジカルな技能に精通した人物達だからこそ使いこなせる、正真正銘の業物であると言えよう。 AIの性格に関してはフリーダムの一言に尽きる。女性人格で冷静沈着。しかし、時に愉快(愉悦?)にマスターの恭文や周りの者を振り回したり、ノリよくボケとツッコミを使い分けるなど、他のデバイスよりも感情豊か。いったん打ち解ければ並の人間よりも親しみやすい存在である。 しかし、マスターやその周囲に害をなすものには情けも容赦もなく、例えそれが身内であっても徹底的に(特に相手の精神面を)叩きのめす一面もあり、その際の苛烈さから、恭文のことを大切に思っていることが窺える。(実際に恭文にフラグを建てられている描写もある) そのフリーダムさは、本来なら主人公である恭文を差し置いて「私が主人公です」と言い張るほどで、その際は恭文がツッコミをいれるのがお約束。しかし健闘空しく、現状では「真・主人公」の地位にいるとかいないとか。 彼女の特徴的な台詞は『どうも、私です』であり、あらゆる場面にてその存在を知らしめている。 恭文のハーレムに関しては肯定的であり、寧ろもっと欲望を解放すべきだと進めてはツッコミで返されると、端からみれば漫才をしているように見えるが、当の恭文本人は必死であり、アルトアイゼンはそんな恭文を弄り倒すことを楽しんでいる、いわゆる『愉悦』の類いだろうか。しかし、そこがまた見ている側としては楽しい訳なので、今後も是非恭文を弄り倒していって欲しいものである。 デバイスの待機状態以外にも、恭文の師の一人であるヴィータが愛してやまない『ノロイウサギ』こと『ノロウサ』と、『ストライクフリーダム』をモチーフにしたぬいぐるみボディ『ストフリノロウサ』を所持しており、自由に動きに動く。 ……さて、そんなアルトアイゼンこと、こてつ姐さんだが、やはりと言うか恭文にフラグを建てられている可能性が高い。 と、言うのも拍手世界にて、彼女の姉妹機であるヴァイスリッターが現れ、恭文にもよくしてもらっていた際、普段の彼女からは想像できない雰囲気でヴァイスリッターに攻撃を開始した。 自分(とジガン)以外のデバイスをマスターが使うことに対して、いわゆる“やきもち”を妬いてしまったと思われる。普段クールなだけにその挙動は可愛らしく感じるが、ヴァイスリッター本人は割りと本気で恐怖を感じているので、恭文も止めに入る。 また、彼女には究極体ボディと言う、人間型の姿も持ち、その際はフェイトに良く似たナイスバディな姿になる……マスターの好みを反映させたのかは、この記事を執筆した者には分からない。と言うか、分かったらたぶん撃たれる。 恭文と言う存在とは確かな“縁”が存在している。魔法がない火野恭文のOOORemix世界に置いても霊剣として彼の彼女の一人として存在しており、その際は究極体ボディの姿で具現化する。
https://w.atwiki.jp/eternity-link/pages/165.html
9/27和装ファッションコンテスト 一人3名まで投票できます。 たこ 楓 フェネ ハルカナ くたなぎ ハシン アルトアイネス 鬼島 いっちー 弦和 ユリア 奏 SP リアン
https://w.atwiki.jp/wiki6_sister/pages/4.html
姉妹鯖について 姉鯖は2ちゃんねるのニュー速VIP板で企画された鯖で、現在は一般鯖として稼動しています。 それに伴い、本スレもネトゲサロン板に移行しました。 諸注意 TSやハイド透視、ステルス移動などの升ツールはダメです。 発言マクロもログ流しうざったいからだめです。 基本的には自分で解決しましょう。 遊ばせて貰ってる身で感謝してないヤツは帰れ GM様に言えばなんでも解決できると思うなm9(^Д^)プギャーー ← by Wiki管理者 GM紹介 姉鯖のGMはアイテムロスト等の積極的なサポートや救済はしておりません。 鯖内で普通にプレイしていますので、何かありましたら直接話しかけるかWisをお願いします。 GMの方が特定のキャラと仲良くしていると感じても、ここでは普通の事です。 ゲームマスター クリームソーダ : ユーザーサポート担当 トリスウイスキー : ユーザーサポート担当 リリアーナ : ユーザーサポート担当 カフェオレ : マナー、ルール担当 alice : イベント担当(休眠中) 鯖管理者 フルーツ牛乳(◆TapXvJs8MU) サーバー仕様 定期メンテナンスは毎月1、8、15、22、29日の朝05時31分~35分です、場合によっては06時35分まで延長することがあります。 バージョンアップやバックアップのため、予告なくメンテナンスを30分程度行いますのでご留意下さい。 エミュレーターはAthenaを使用させてもらっています。(10/21現在Ver1456) 鯖1 鯖2 鯖3 OS FreeBSD 5.4 FreeBSD 5.4 Windows XP Pro CPU Intel Pentium4 2.40B GHz Intel Pentium4 2.40B GHz Intel Pentium4 3.2E GHz MAINBOARD ASUStek P4PE/LAN ASUStek P4PE/LAN ASUStek P5GD2 DELUXE MEMORY PC-2700 512MB CL2.5 PC-2700 512MB CL2.5 PC-2700 512MB CL2.5 PC-2700 512MB CL2.5 PC2-4300 DDR2 512MB CL4 JEDEC PC2-4300 DDR2 512MB CL4 JEDEC PC2-4300 DDR2 512MB CL4 JEDEC PC2-4300 DDR2 512MB CL4 JEDEC VIDEO RIVA ZXR128 nVIDIA GeForce6600GPU Giga-LAN corega CG-LAPCIGT corega CG-LAPCIGT corega CG-LAPCIGT HDD Maxtor 4D040H2 Maxtor 4D040H2 Maxtor 4D040H2 Maxtor 4D040H2 Maxtor 4D040H2 Hitachi HDS722516VLSA80 Seagate ST380021A IBM IC35L060AVV207-0 ROUTER NTT-ME MN9300 Allied Telesis AR260S NEC BR1500H NTT-ME BA5000Pro YAMAHA RT56v ONU NTT FX-ONU-E NTT GE-PON-ONU UPS APC BKPRO500W